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【福岡シティ福祉サービス】トップ> よくある質問(FAQ)>よくある質問(FAQ)の回答

よくある質問(FAQ)の回答

介護保険請求代行・介護保険請求返戻対応サービスについて

  Q1 サービスの特徴は
 サービス提供事業所で行ったサービスの実績を事業所様に代わって当事業所が国保連へ請求するサービスです。サービス導入のメリットは本来の介護業務に力を注ぐことができる介護ソフトのバージョンアップにかかる必要経費の節約につながることです。
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 Q2 申し込み手続きはどうすればいいの?
 まずは、当事業所にお問い合わせください。
折り返し、サービスの詳細と大まかな見積もりをお伝えいたします。

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 Q3 サービスを利用するうえでかかる金額は?
 請求代行サービスを提供している事業所の多くは、事業所で提供している介護ソフトの購入を条件にサービスを提供している場合がほとんどです。当事業所はそのような条件はなく、月額基本料金+代行手数料のみを請求させていただいております。

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Q4 サービスを利用するとき、利用料金を前払いしないといけないの?
 当事業所はすべて後払いさせていただいております。
国保連に請求が終わった後、後日請求書を事業所様宛に郵送させていただいております。請求書に書かれた期日までにお振込みください。

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 Q5 このサービスを利用するメリットは?
メリットとしては以下のことが挙げられます。
 
 ・介護ソフトの複雑な操作をマスターする時間が軽減される
 ・当事業所の経験豊富なスタッフが国保連に請求するので、請求金額に間違えがなく、返戻・査定など複雑な  事務作業に費やす時間が軽減される。
 ・ソフトによってはバージョンアップごとに追加料金がかかるが、このサービスを利用している限り、そのよ  うなことはない。
 ・介護職員、看護師など現場での本来の業務に専念できる。

私共はこのようなサービスを利用していただけることにより、何より事務作業に費やす時間が軽減され、その分本来の業務(介護、看護、生活相談業務など)に津専念することができ、ひいては利用者満足につながると考えております。

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Q6 このサービスを利用するのに最適な事業所(施設)は? 
 サービスを開始して間もない事業所(施設)、また給付管理について経験が少ない経営者の方など本サービスは最適です。 ちなみに本サービスを利用されていらっしゃる事業所様はサービス種別では訪問介護・通所介護(ともに介護予防を含む)が大多数を占めています。

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 Q7 返戻対応サービスではどこまで対応してくれるの?
 直近の返戻対応だけでなく、過去3か月〜2年以内の返戻・査定などの作業でしたら対応いたします。
当事業所に国保連から送られてきた返戻一覧表などの書類をご送付ください。

なお、本サービスを利用するに当たり注意すべき点を以下にあげておきます。

  ・返戻⇒サービス提供事業所・ケアプランセンター(地域包括支援センター)での処理が必要です。

  ・査定⇒サービス提供事業所側での処理が必要です。

  ・保留⇒ケアプランセンター[地域包括支援センター)での処理が必要です。

  ・過誤請求⇒いったん確定した介護報酬額を市区町村に取消の手続をして、改めて訂正した請求額を国保連にかけるのでケアマネージャーとの連絡調整が必要となります。この過誤請求鵜は市区町村介護保険担当課に備え付けの用紙に記入するなど非常に時間と労力を要します。遠方の事業所(施設)では当事業所では距離的な関係からサービス提供ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。

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 Q8 請求金額について
利用者が増えた 分の料金はかかりますが、そのことを除けば料金体系のページにある金額以外は一切かかりませんのでご安心ください。

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職員研修・介護保険事務講座について

Q1 職員研修・介護保険請求講座の特徴は? 
 現場で働いている方々の負担を減らすことにより、利用者様のQOL(生活の質)向上を目指します。
介護保険制度は3年に1度改正になりますが、これからますます事業所様にとって厳しい経営になることは必至です。利用者様に選ばれる事業所(施設)になるには、これから一層人材育成が重要な要因になってくるものと私どもは考えております。

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 Q2 申し込み手続きはどのようにすればいいの?
 まずは当事業所にお気軽にお問い合わせください。
折り返し、研修・講座内容の詳細、また大まかな見積額をお伝えいたします。

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 Q3 研修・介護保険請求講座は団体しか申し込めないの?研修会場の手配は?
 いいえ、個人の方でもお申込みいただけます。
その場合研修会場についてはご用意できる場合はそちらを、できない場合こちらで会場を手配させていただきます。お申し込みの際にお申し出ください。なお、その際のお申し込みは会場手配の都合上、申込み締切日は研修施行日の1か月前とさせていただきます。なにとぞご理解くださいますようお願いいたします。申込みの流れはQ2と同様です。

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 Q4 研修料金は前払いなの?
 いいえ、介護保険請求代行サービス同様後払いで結構です。研修終了後、請求書を送付させていただきますので、決められた期日までにお振込みください。

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 Q5 講義時間ごとの料金体系は?
  講義内容によっては講義時間が前後いたします。
詳細については料金体系のページをご参照ください。

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Q6 このサービスを受けるメリットは? 
 介護現場で利用者様と接するに当たり、精神的負担の軽減が図られます。また介護記録作成などなど業務の上でも効率化が図られ、都道府県の監査・また事業所内(施設)のリスクマネジメントにも大いに役に立ちます。

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 Q7 このサービスを利用するのに最適な事業所(施設)は?
 サービスを提供開始して間もない事業所(訪問介護、通所介護、グループホーム、有料老人ホーム、ケアハウスなど)に最適です。また今後、介護の世界に飛び込む方の知識の習得として本サービスは最適です。

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 Q8 標準的な講義時間の目安は?
 講座によって講義時間が違ってきますが、職員研修については3時間程度だと考えていただいて結構です。
ただし、演習を伴う講習(介護保険請求講座)については、4時間前後とお考えください。
講義時間についての目安は以上の通りですが、事業所(施設)様の事情によって調整いたします。詳しくは当事業にお尋ねください。

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Q9 請求金額について 
 講義にかかった時間で請求金額を算定させていただきます。

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 Q10 講義内容について
職員研修・介護保険請求講座のページに記載している項目についはてお受けしています。
その他の項目(感染予防、リスクマネジメント、移乗、トイレ・入浴介助などの介護技術)などは専門外となりますのでお受けすることはできません。代わりに専門とする機関をご紹介させていただきます。

何卒ご了承ください。 

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相談業務について

 Q1 どんな内容を相談してくれるの?
 高齢者福祉に関する内容ならどんなことでも結構です。事業所指定基準に関するコンサルティング、サービス担当者会議に関するアドバイスなど一部の相談内容を除き無料でご相談に応じます。

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 Q2 場合によっては有料とあるけど、どんな相談内容なの?
 介護ソフト操作法(事前にお時間をいただきます)、行政との複雑(特別)な手続きなどお時間がかかる
相談内容に関しては申し訳ございませんが有料とさせていただきます。

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Q3 この業務を受けるメリットは? 
 事業所様の事務に割く時間が軽減され、効率化が図れます。またスタッフの精神的な軽減にもつながり、利用者満足にもつながります。

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 Q4 このサービスを受ける最適な事業所(施設)は?
 介護事業を開始して間もない事業所(施設)に最適です。
ちなみに相談されてくる事業所の方は訪問介護、通所介護など居宅系が大部分占めています。

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  Q5 サービス利用料金について
 原則無料です。
但し、電話相談の結果、サービスに係る書類作成、また介護保険請求に関する相談で返戻処理などをお願いしたいなど実際に当事業所が作業する場合は料金が発生しますので予めご了承ください。
しかし通常のご相談であれは無料と考えていただいて結構です。

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介護保険事務アウトソーシングについて

Q1 サービスの特徴は? 
 当スタッフが貴施設(事業所)内で介護保険請求業務をお願いしたいという事業所様に最適です。
介護保険請求業務だけでなくファイリング、帳簿作成・管理など介護保険に関連する事務をお受けいたします。
また、業務だけでなく、介護ソフト使用法、帳簿類の管理などご希望があればご指導いたします。

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 Q2 料金体系はどうなっているの?
 基本的に介護保険請求代行の料金体系に準じています。
また、利用者リスト作成・利用者管理票など、介護保険請求外の事務についての料金については料金体系のページをご参照ください。

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Q3 出張エリアと出張料金について 
 詳しくは料金体系のページをご参照ください。詳しく記載しております。

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Q4 申し込みの注意点は? 
 まずはお問い合わせフォーム、E-Mail、お電話、FAXなどでお問い合わせください。
また、介護保険請求業務をご依頼の際は、利用者名簿がありましたら、当事業所で管理する必要がございますので、業務開始前にE-Mail、FAXなどでご送付ください。

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 Q5 このサービスを受けるメリットは?
スタッフの事務作業に費やす時間が軽減され、本来の業務(介護業務、看護業務、生活相談業務など)に費やすことができます。また作業にかかった時間のみの金額しかかかりませんので人件費の上でも大幅にコストダウンにつながります。
しかし何よりも本サービス利用のメリットはスタッフが現場業務に集中でき利用者とのコミュニケーションが増え、利用者満足につながることです。

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 Q6 このサービスを受ける最適な事業所(施設)は?
 サービス提供を開始して間もない事業所(施設)に最適です。

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 Q7 作業時間と請求金額について
 仕事を開始する前に必ず打ち合わせをさせていただきます。その際に実際にかかるであろう作業時間をお見積とともに提示させていただきます。
作業時間について、以下の通りとさせていただきます。

 ・お見積り時に提示した作業時間よりも実際にかかった作業時間が長くかかってしまった場合
  ⇒お見積り時の時間帯で請求金額を算定させていただきます。

 ・お見積り時に提示した作業時間より実際にかかった作業時間のほうが短い場合
  ⇒実際にかかった時間帯で請求金額を算定させていただきます。

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 Q8 このサービスに含まれる具体的な業務内容は?
 介護保険サービスに係る書類作成を承ります。詳細については介護保険事務アウトソーシングのページを参照ください。

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  Q9 サービス提供事業所(またはケアプランセンター)内ではなく、貴事業所(福岡シティ福祉サービス)内で業務をしてほしいのだが、そのようなことは可能なの?
はい、可能です。事前にお電話などでお問い合わせください。
その際は、事務作業に係る書類をFAX,E-mailなどで当事業所に送付していただければ、事前に提示させていただいた納期までに納品させていただきます。

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介護スキルアップセミナーについて

 Q1 サービスの特徴は?
 介護現場で業務上困難にぶち当たるであろう事柄(介護保険請求、認知症、コミュニケーション等)について決められた日時に集まっていただき、当事業所作成のレジュメに従い、講義を進めていきます。
当セミナーを受講していただくことで、実務上の軽減を減らし、より良いサービスを提供していただくことが当セミナーのねらいです。

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 Q2 参加方法は?
 手順@
該当するセミナー詳細ページに受講申込用紙をダウンロードをしていただき、当事業所までFAXしていただくか、または申込みフォームからお申し込みください。折り返し、受講のご案内をご連絡させていただきます。

手順A
受講案内に従い、受講料をお振込みください。(振込先は該当するセミナー詳細ページに記載しております。)

受講料の振込が確認した時点で正式に受講申込みが完了いたします。

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 Q3 受講料について
 各セミナーによって異なりますが大体3,000円〜4,000円前後だとお考えください。
原則レジュメに沿って進めていきますが、セミナーによってはテキストを使用する場合もあります。その場合は別途テキスト代をお支払いいただきます。(1,000~2,000円程度)
(詳しくは該当するセミナー詳細ページをご覧ください。)

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  Q4 セミナ―内容について
 介護スタッフ、管理者が困難に当たるであろう事項についてセミナーを進めていきます。
現在開催を検討しているセミナーは以下の通りです。

  ・介護保険請求について
  ・パーキンソン病について
  ・介護現場におけるコミュニケーション
  ・給付管理について
  ・認知症について
詳しくはセミナー一覧ページをご覧ください。

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 Q5 セミナー参加受講対象となる人は?
セミナーによって若干の違いはありますが、介護事業所で働いているスタッフ(介護・看護職員、サービス提供責任者等)で介護経験が少ない方・事業所勤務経験が少ない方に最適です。また将来、介護事業所へ就職・転職される方も受講いただけます。

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Q6 セミナー告知について 
 セミナーの詳細が決まりましたら、その都度セミナー一覧ページを更新していきます。またトップページのNEWSにもお知らせします。
さらに、WAMNETMy介護e-かいごナビ各サイトにも告知しています。

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 Q7 開催場所について
 福岡近郊(福岡市、春日市)で行います。

【福岡市南区】・・・・・アミカス(福岡市男女共同参画推進センター)
【春日市原町】・・・・・ クローバープラザ(公益財団法人 福岡県地域福祉財団)

*上記の施設以外になる場合もあります。

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介護保険事務士養成講座について

Q1 サービスの特徴は
本講座は介護保険請求に関する技術と知識、また介護保険関連法規を取得する講座となっております。介護保険請求は介護保険制度がある以上避けては避けられない業務ですが、現場ではまだまだ精通している人材が不足しているのが実情です。
認定資格を取得することにより、介護保険知識の習得また介護保険請求に関しての技術を習得していると証明出来、職場でのスキルアップに最適です。

また、通学講座を受講いただきますと、介護保険請求はもちろん、福祉事務職として必要不可欠な関連法規、コンプライアンス等の習得により、経営面でもサポートできるようになります。

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  Q2 料金体系はどうなっているの?
詳しくは料金体系をご参照ください。詳細を記載しております。

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Q3 介護事務士養成講座での受講のメリットは? 
【通学】 介護保険事務士・上級養成講座
事業所内に数名希望者がいる場合は、対面式で受講いただけます。また言介護保険請求の技術だけでなく、福祉事務職として必要不可欠な介護保険法以外の関連法規の習得、コンプライアンス、税制上の取り扱い、指定基準の概要を習得でき、管理者をサポートできるようになります。
この講座の目標は経営面でサポートできるスペシャリストな人材を育成することです

【通信】介護事務士Web講座
遠方など、近くに受講する会場がない、お仕事などで時間がつかないなどの時、Web講座は効果を発揮します。パソコンはもちろん、スマホ・タブレットでも受講していただけます。
また場所を選ばずにいつでもどこでも受講できるので、お忙しい方に最適です。

レベル的には若干通学講座の方が高くなっています。

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  Q4 認定資格の取得によってどういったメリットがあるの?
これから介護業界へ就職・転職を目指す方へ事業所へのアピールになります。また認定資格を取得することによりある一定の介護保険請求の知識、技術が習得できているという証明にもなります。

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Q5 講座のカリキュラムついて 
各講座のカリキュラムは以下の通りです。

【通学】介護保険事務士・上級養成講座カリキュラムの詳細はこちらPDFアイコン
【通信】介護事務Web講座のカリキュラム詳細はこちらPDFアイコン

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Q6 受講申込はどのようにしたらいいの? 
介護保険事務士養成講座のページより、受講申込フォームからご連絡いただくか、お電話・E-mailなどでも受付しております。

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Q7 受講申込対象者について 
通信講座に関しては個人・事業所団体申込ができます。
ただ、カリキュラムの内容から以下の方のお申し込みをお勧めしております。

福祉専門学校生、今後介護事業所へ就職転職を希望される方、福祉専門学校教務担当者など

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Q8 Web講座を受講するうえで必要な環境について 
本講座はDVD-Rを使用します。
従ってパソコンにDVD-R対応のDVDドライブがついている事、もしくは外付けのDVD−R対応のDVDドライブが必要です。
または。DVD-Rメディアに対応したDVDプレイヤーでご視聴いただけます。


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Q9 【通信講座】介護事務に関しては、初心者で予備知識もないのですが、この3つの教材があれば介護報酬の請求ができるようになるのでしょうか。
 ご質問については、心配ありません。「介護事務テキスト1・2セット」と「介護事務講座問題集」には、介護保険制度の概要と各サービスの内容およびその算定方法について、初心者の方にもわかりやすく掲載してあります。
 
「介護事務テキスト1・2セット」と「介護事務講座問題集」の3冊には、それぞれレセプト作成の問題が9問ほど掲載してあります。
どの問題にも様式記載例と詳しい解説が付いています。また、サービスコードと単位数などは、「介護サービスコード表」を参照しながら記載していきます。
 実際の請求業務は、パソコンの入力作業によって行います。パソコンの基本操作がわかり、サービス事業所や介護施設で使われている入力ソフトを使えるようになれば、どなたでも介護報酬の請求ができるようになります

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Q10 【通信講座】「介護事務テキスト1・2セット」、「介護事務講座問題集」と「介護サービスコード表」を購入すると費用総額はいくらですか?
本講座の教材費等の費用総額は、次のとおりになります。

教材3点のセット購入価格:7,900円(税込)
宅急便送料:600円〜1,100円
費用総額:8,500円〜9,000円

※別途、宅急便の送料がかかりますのでご了承下さい。金額は、納品先のご住所によって異なります。


なお、下記オプション等については、別途料金がかかりますのでご了承下さい。


【終了問題・終了証について】
終了問題(実技問題:2問)を提出することにより、採点の上、本講座の終了証を発行致します。(無料)
※終了問題を郵送していただく際、封筒および切手についてはご自身で用意して頂きます。

【介護事務士の認定試験について】
本講座が終了すると、「介護事務士」の認定試験(3,150円(税込))を受験することができます。
(希望される方のみ)

合格された方には、「介護事務士」の認定証を発行致します。

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レジュメ販売について

Q1 サービスの特徴は 
セミナーに参加できない方へ、実際にセミナーで使用するレジュメ等をお届けするものです。お届けするレジュメ、参考資料等はご自身で読んでいただければ理解できるように図、フローチャート等をふんだんに取り入れて頭に入っていけるよう工夫されています。

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 Q2 メリットについて
 遠方でなかなか参加できない、スケジュールがあわない、自分のペースで勉強したいという方に最適なサービス内容となっています。

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Q3 注文方法について
お申込みいただいたら、当事業所で確認ができ次第、代金振込等のご案内をさせていただきます。なお、お振込み頂く金額は以下のようになっております。

レジュメ本体代金+送料代(レターパック)

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Q4 在庫がない場合はどうすればいいの 
 リクエスト注文として受けたわまります。その後、在庫が確認できましたら改めて代金振込等のご案内をさせていただきます。

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Q5 レジュメ内容について分からない個所があれば質問には応じてくれるのか 
 レジュメ配送時に質問用紙を同封させていただきます。その用紙にご記入の上FAXなどで質問用紙を送付してください。専門の講師がお答えさせていただきます。なお、質問項目、質問数に制限はございません。お気軽にお問い合わせください。

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Q6 どういった内容のレジュメが販売対象にあるの 
 介護保険請求などの事務系スキル、認知症理解などの現場で必要不可欠なもの、個人情報とリスクマネジメントなど管理者向けなど様々な内容にレジュメをご用意しています。詳しくはこちらのページををご覧ください。

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高齢者福祉サービス全般で多い質問

Q1 モニタリングについて 
 モニタリングの実施時期は省令で6か月が一般的と規定されておりますが、法律的な義務はございません。
従いまして実際には利用者様の要介護認定が変更になった時(要介護2⇒要介護3など)に改めて行われているようです。また要支援の利用者に対しても同様です。

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 Q2 介護サービスを提供するうえでの注意点は?(サービス提供事業所)
 サービスを提供する前に必ず、ケアマネージャーから受け取ったケアプランをもとに介護計画書を作成し、利用者の同意を得てください。
その際、口頭でサービス内容及びサービス提供プログラムを説明するこが義務付けられています。また利用者の同意を得た介護計画書はケアマネージャーにも交付してください。
介護計画書を作成せず、サービスを提供した場合、介護報酬は発生しません。

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  Q3 サービス担当者会議について
  新規に利用者様のサービス提供が始まるとき、またモニタリング(見直し)が必要なとき、開催されます。
この場では、今後のサービスの提供方針を話し合う場となります。
後日以下のことが必要となります。

 ・ケアプランセンター(要支援者は地域包括支援センター)はケアプランを作成しサービス提供事業所に交付
 ・サービス提供事業所は、ケアマネージャーから受け取ったケアプランをもとに介護計画書を作成し、利用者   とケアマネージャーに交付

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Q4 介護計画書作成について (サービス提供事業所)
 よくあるお問い合わせが、長期目標、短期目標の書き方がわからないというものです。

 短期目標⇒大方3か月で達成できる介護目標を記載
 長期目標⇒大方6か月で達成される介護目標を記載

どちらも利用者のQOL向上につながるような目標を記載してください。また短期目標は介護サービスを利用できる範囲での目標、長期目標はその介護サービス利用を通じ、日常生活で活用できる目標を記載することがポイントです。

≪具体的なケース≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【利用者・家族の希望】
足腰が弱くなり、以前は散歩が趣味でよく外出していたが、最近は外出がなくな会話がめっきり減ってしまい、生きがいをなくしてしまった。以前のように外出して散歩が楽しめるようにしたい。

短期目標       
・週2日デイサービスを利用し、足腰の筋力の可動域を広め、筋力がつくようにます。
・なるべく福祉用具(車いす)を使わなくても歩けるようにします。
・訪問介護を利用しているのでヘルパーとコミュニケーションを取れるようにします。
            

長期目標】      
・自宅周辺あたりを短時間散歩できるようにします。
・ヘルパーとのコミュニケーションを図るほか近所の住民とも会話ができるようにして
・生きがいを取り戻すようにします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、この介護計画書は、利用者に交付する際、口頭で説明することが省令で義務付けられています。

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Q5 個別機能訓練(T)(U)の違いについて(通所介護サービス)
 通所介護を始められる方からお電話でのお問合せでよくあるのがこのご質問です。

◆個別機能訓練(T)
利用者がやる気になるような機能訓練を行い、日常生活の充実を図るもの。
機能訓練室での筋トレ、グループ活動(レクレーション、作業活動など)個人の心身機能の維持、向上する訓練をメニューに取り入れる。身体機能回復を重点に置いたプログラムとします。
<メニュー内容例>全身運動、歩行訓練、タオルを使った体操など

◆個別機能訓練(U)
理学療法士等が適切なアセスメントによって、利用者のADL・IADLの状況を把握して「生活機能向上」を狙い、身体機能回復よりも残存する身体機能を維持・活用して自宅で可能な限り自立した生活を送ることに重点を置くプログラムとします。
日常生活関連の行為に結びつく訓練メニューとすることが重要です。
<メニュー内容例>自宅の階段につまずくなら5cmの段差昇降訓練など

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Q6 介護給付請求においての過誤申立について【介護保険請求】
過誤とは既に支払いを受けた(支払いが決定した)サービス給付費において請求する前の状態に戻すことです。

・既に支払いを受けた(支払いが決定した)サービス給付費は誤りを市区町村に取り下げを依頼し、取り下げた のち、改めて再請求することにより、本来の正しい請求額を得ることができる仕組みです。

・また市区町村に登録されている受給者情報(氏名・年齢・介護保険認定要介護度・認定有効期間等)を市区町 村に対し、修正依頼をするときにもこの過誤申請をおこないます。

どちらのケースも国保連ではなく、事業所所在地の市区町村に対し、申請を行います。

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Q7 介護保険請求における同月過誤と通常過誤の違いについて【介護保険請求】
同月過誤
既に支払いを受けた(支払いが決定した)介護サービス給付費の取り下げと取り下げを行う分 の再請求を同月内に行うことです。
取り下げと再請求を同月に行うことで、事業所の事業収入の損失を防ぐことが目的です。同月過誤を行うときは必ず市区町村に対し事前にその旨をご相談ください。通常は通常過誤が原則となっています。


通常過誤

既に支払いを受けた(支払いが決定した)介護サービス給付費の取り下げのみを行うことです。
過誤決定通知書を確認して、国保連にて取り下げがされたのち改めて翌月に取り下げた分の再請求を行います。

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