TEL. 092-883-9144<平日9:00~18:00>
〒819-0005 福岡市西区内浜1-3-39 山根ビル405
セミナー・講習会名 | 【追加開催!!】 適切な介護記録表現とリスクマネジメント対策を身につけよう 〜実地指導対策と身を守る術の対策と傾向〜 |
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実施日 | 【福岡】 【第1回目】令和2年7月22日 【第2回目】令和2年7月29日 【熊本】 【第1回目】令和2年7月18日 【第2回目】令和2年7月25日 |
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時間 | 各日とも10:30〜16:00 | |
日数 | 2日 | |
講師 | 白石 均 【社会福祉士 福岡シティ福祉サービス代表】 | |
会場 | 【福岡】クローバープラザ(春日市原町3丁目1-7 ) 【熊本】熊本総合福祉センター (熊本市中央区南千反畑町3-7) 会場は変更する場合があります。 |
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定員 | 各15名 | |
対象者 | ・介護現場に関わる介護職員、看護師など ・利用者の対人援助に携わる社会福祉士、生活相談員など ・その他、実地指導に備える管理者、サービス責任者など |
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受講料 | 【1日のみ参加の場合】 5,000円 【2日間とも参加の場合】 10,000円 |
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このセミナーの概要 | 2年前に介護保険が改正になりました。その内容は今まで以上に市区町村の権限を強化すること、外部へ情報公開によりサービス全体が外部からのチェックがなされることです。改正の傾向から介護事業所の閉鎖性をなくし、地域に根付いた施設にしていこうという厚労省のねらいが見えてきます。またこれに伴い実地指導が厳しくなった置いう声を多数聞きます。 このセミナーでは習得目標として介護記録が適切に表現できるようにしてきます。介護記録対策として適切な表現方法(特に認知症BPSD)を通じ、昨今多くなってきた訴訟対策として自身の身を守る術を解説してきます。また年々厳しくなってくる実地指導対策についても大まかな流れと具体的に指導事例を見ていき、来る指導対策、訴訟対策に備えます。これを機に今迄の記載方法を見直してみましょう。 |
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セミナー 内容 |
第1日目 【介護記録編】 ・介護記録の意義・目的 ・介護記録の目的 ・記録の落とし穴 ・記録を書くときの10の心得 ・好ましくない記録の例 ・生活場面別における介護記録事例検討 【入浴・レクレーション・食事。夜勤など】 ・介護記録の活かし方 |
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第2日目 【リスクマネジメント編】 ・個人情報の保護とコンプライアンス ・記録の開示について(説明責任) ・記録とリスクマネジメント ・介護保健事業におけるコンプライアンス[法令順守]とは ・記録の重要性 ・指導・監査について ・危機予知訓練(KTY) ・各帳簿類のチェックポイント ・加算解釈と実地指導 |
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申し込み手続き | お電話092-883-9144もしくは050-2025-6063(IP電話)下記フォームからお申し込みください。 | |
受講申込み | 【申込みフォームによるお申込み】 下記セミナー受講申込みボタンをクリックして申込みフォームにお進みください。 団体でお申し込みの場合でフォームからのお申し込みの場合、改めて参加者人数分の受講申込書をFAXまたは送付させていただきます |
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添付資料 | セミナー告知用チラシ | |
募集期間 | 募集は終了しました | |
備考 | セミナー内容が前後する場合がありますのでご了承ください。 上級者向けとして第1回目では研修、法令順守、支援内容の変更などを介護記録を基にどのように活用するかについても事例をあげて解説を進めていきます。 当セミナーは介護職員はもちろん、個人情報保護・リスクマネジメントの観点から管理者・サービス提供責任者、計画作成担当者などの方にぜひマスターしていただきたい内容となっています。 リスクマネジメント・実地指導対策の為にも出来るだけ2回ともご参加をお勧めいします。 |
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