ボランティア体験記：福岡シティ福祉サービス

ボランティア体験記

ボランティア体験記　
～福祉現場から見えてくるもの～

このページでは、福祉施設（デイサービス）にてボランティアとして活動している視点から福祉現場について介護経験者が気づいた点、現場の現状などについて記載しました。
ボランティアとして活動しているデイサービスの施設には軽度の認知症利用者がいらっしゃいます。それに関して認知症の特徴も含めて体験談を載せました。

福祉施設従事者（介護職、管理者、生活相談員、ケアマネージャー）の皆様にぜひ読んでいただきたい内容です。
今後の業務のヒントになることも記載されています。

内容	添付書類
【第15回】～ボランティアさんに長く活動してもらうために必要なこと～	本文はこちら
【第14回】ボランティアがおかれている現状について	本文はこちら
【第13回目】認知症利用者と自尊心について	本文はこちら書籍表紙
【第12回目】利用者が求めるボランティアとレクレーションについて	本文はこちら
【第11回目】ボランティア募集と情報開示	本文はこちら
【第10回目】ボランティアに対する管理者の役割と資質について	本文はこちら
【第9回目】円滑な活動と事前の準備について	本文はこちら
【第8回目】ボランティア活動する本人の気持ちについて活動本人の気持ちを詩に表しました	本文はこちら
【第7回目】心の余裕と利用者への気遣いについて	本文はこちら
【第6回目】「老いていく」という認識について	本文はこちら
【第5回目】新人職員へのエール　～認知症高齢者との触れ合いを通じて～	本文はこちら
【第4回目】コミュニケーションについて【世代別対人援助と介護の質】	本文はこちら
【第3回目】福祉施設における人事について	本文はこちら
【第2回目】職員と利用者の「認識のずれ」について　職員の業務意識	本文はこちら
【第1回目】認知症の「書字障害」とスタッフの対応について	本文はこちら