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福岡シティ福祉サービス

訪問介護・訪問看護支援ステム「Care-wing 介護の翼」

訪問介護・訪問看護支援ステム
Care-wing 介護の翼」


care-wing スマホ画面国は今年の介護報酬改定から積極的にICTを介護の現場で活用しようと、加算という形で積極的に導入を図っています。
このICT導入は介護現場で活躍しているスタッフ業務負担軽減に直結しており、現場でサービス提供してその場で記録が出来るよう推奨しています。

H30年の介護保険改正案で厚労省は以下の事を進めることを改正案に明記しました

居宅サービスにおいて各スタッフ(介護職員、看護師等)にタブレット端末を配布し現場で介護記録に活かすことを推奨する


特に、訪問介護に対しては、スタッフの情報伝達に苦労されている事業所も多いのではないでしょうか。
介護サービスを提供する為には「情報の共有」が欠かせません。しかし直行直帰が多い訪問介護のスタッフはなかなか一堂に集まる機会が少なく、他の介護サービス(デイ、ショート等)に比べると「共有化」がなかなか難しいというのが問題になっています。

そこで、スマートフォンにICタグをかざすだけで,スマートフォンがICT機器になるのがこの「Care-wing 介護の翼」です。この支援システムを導入することにより、サービス提供に伴う業務負担が大幅にカットされます。スマホでタップするだけなので紙ベースより間違いが少なくなり、実地指導に役立ち介護報酬請求では返戻や査定が少なくなるといったメリットがあります。

「Care-wing 介護の翼」の特徴


スマホでICタグにタッチするだけでお持ちのスマホがICTに早変わり!

ICタグ使い方はとっても簡単、お持ちのスマホに専用のICタグをかざすだけで訪問時間や予定の確認、利用者様の情報共有が瞬時に図れます。
スマホ1台でシフト管理、介護記録が簡単に行え、他スタッフとの情報共有が簡単に行えます。


ICタグを「ピッ!」とかざすだけの簡単操作
年配のヘルパーさんでも簡単に使うことができます。

ICカード画像ICカード等にかざすだけなので、年配のヘルパーさんでも簡単に使えます。 申し送り、特記事項がある場合は、定型文や音声入力で簡単に記録できます。
つまり、利用者ごとのありとあらゆる情報が、このICタグに集約されているわけなのです。


シフト変更もスマホで共有訪問状況もリアルタイムで分かる

care-wingシフト表予定変更もすぐにヘルパーさんのスマホに共有。訪問状況をリアルタイムで確認でき訪問ミスを防ぎます。
特に訪問介護は直前に変更が生じやすいサービスです。サ責の方はシフト管理に一苦労していると思いますが、このCare-wingを使えば、予定がすぐさまわかり、突然の変更も瞬時に情報共有が行えますので今迄みたいにメールで送信するといった手間が省けます。


転記やダブルチェックなしに実績データ作成

cre-wing予定表
ICタグとスマホで訪問時間を正確に記録。利用者宅に設置したICタグは剥がすと壊れる耐タンパー性で不正ができない仕組みになっています。
サ責の方はケアプランと実績の突合に苦労していたと思いますが、Care−wingの画面には予定と実績に変更がる場合、マーキングされ変更点が一目瞭然です。


その他、特徴の詳細や導入事業所様の声はこちらのページをご覧ください
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